昨年の5月にスタートした「月刊人事実務」(産労総合研究所)の連載記事「ダイバーシティ実現のための人事・賃金制度構築」がこの3月号で第10回目、最終回となりました。
今回は在宅勤務制度を取り上げています。

この連載は、ダイバーシティ、多様性に対応した人事・賃金制度のあり方を様々な角度から検討したものです。
経営者、人事担当者の方のお役に少しでも立てれば幸いです。
機会があれば是非お手にお取りください!